ライフケアダイエット

みかんがおいしい季節になりました!その秘密とは

若いころは、それほど運動や食事に気を使わなくてもスタイル維持ができたのに、最近は息をするだけでも太る気がする、なんて思っている人はいませんか?

30代をこえると、ちょっとした気のゆるみが思わぬ体重増加を引き起こすことがあります。1度太ると、なかなか痩せられないのも悩みですよね。

そんななか注目を集めているのが、ブロッコリーを使ったダイエット方法です。そこで今回は、ブロッコリーのダイエット効果についてご紹介します。

ブロッコリーに含まれる豊富な栄養素

ブロッコリーはアブラナ科の緑黄色野菜で、地中海原産の野菜です。通常好んで食べられるのは、花蕾と茎の部分ですが、非常に多くの栄養素が含まれており、食物繊維・ビタミンA・ビタミンB類・ビタミンC・ビタミンK・ナイアシン・葉酸・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分・亜鉛などを豊富に含んでいます。

蕾部分と茎部分は同様の栄養素を含んでおり、特にビタミンCやカロテンは茎部分のほうが多く含まれているといわれています。

そのため料理に使う時は、蕾部分だけでなく、茎部分もしっかりと利用することで、無駄なく栄養素を摂取することができます。

ダイエット中の栄養不足に注意!

ダイエット中に必要なもののひとつが適切な食事制限ですが、ただ食事量を少なくしてしまうと心配なのが栄養不足に陥ることです。栄養不足になると身体に栄養が行き渡らなくなるため、筋肉量の減少、白髪や抜け毛の増加、肌のかさつき、シミやしわの増加など美容面で大打撃を受けてしまいます。
せっかく痩せても、きれいに痩せなければ意味がありませんよね。こうした栄養不足からくる老化の加速を防ぐために、バランスよく栄養を含んだブロッコリーが役立ちます。ダイエット食にブロッコリーをプラスすることで、ダイエット中に不足しがちなビタミンなどの栄養素を補うことができます。

水分も多く低カロリーなブロッコリー

また、ブロッコリーは元々、キャベツの1種なので水分が多く含まれています。100g当たりの水分量は89.3gとなっており、沢山食べても100g当たり34キロカロリーという低カロリーなところもポイントです。
しっかりとした歯ごたえがあり、食べごたえあるので、よく噛んで食べれば食事量を減らしても満腹感を得やすくなります。無理のない食事量の軽減に、ブロッコリーはぴったりの食材です。

ブロッコリーに含まれる注目成分その1

ブロッコリーは低カロリーで栄養素が豊富に含まれた野菜ですが、それだけではありません。実はダイエットに最適な成分が含まれていることも、注目したいところです。まず、第1に注目したいのがカリウムです。

ブロッコリーに含まれるカリウムの働き

ブロッコリーには100g当たり316mgのカリウムが含まれております。このカリウムはナトリウムと共に体内の浸透圧を維持するために欠かせない栄養素です。血圧の上昇を抑制し、筋肉の働きをよくすることから、運動するときに必要な栄養素でもあります。
また、ナトリウムの排泄を促し、水分量の調節に役立つことから、むくみの防止としても注目を集めています。通常不足することはないといわれていますが、ダイエット中の激しいスポーツや、汗を大量にかいた後にはカリウムが多く失われてしまい、めまいや吐き気、脱力などの症状が起こることがあります。

ブロッコリーはむくみ防止に役立つ食材です

こうしたことの予防からも、カリウムを多く含むブロッコリーはダイエット中の健康管理、むくみ防止に役立つ食材といえます。カリウム以外にも、カルシウムやマグネシウムを豊富に含んでいるため、ダイエット中の減量における、骨量の低下や腸内環境の悪化を予防する効果も期待できます。このように、身体を内側から整えるミネラル成分が豊富に含まれていることも、ブロッコリーがダイエット中に最適な野菜である理由のひとつです。

ブロッコリーに含まれる注目成分その2

ブロッコリーには、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの働きを抑制する効果があるといわれています。エストロゲンは女性らしい体を作る美人ホルモンとしても有名ですが、一方で水分をため込み、むくみの原因を作ったり、脂肪をため込んだりと、ダイエット中の人にとっては嬉しくない効果もあります。

またエストロゲン比率が高いと、筋肉がつきにくくなるので、せっかく運動して引き締まった体を作ろうと思っても、うまく筋肉がつかないこともあります。ブロッコリーを含むアブラナ科の野菜に含まれる成分のひとつであるグルコブラシシンが、エストロゲンの働きを抑制することで、男性ホルモンが活発になります。

筋トレ前に摂取することで筋肉が付きやすく

普段、女性ホルモンが優位で筋肉の付きにくい体の人は、筋トレ前にブロッコリーを摂取することで筋肉が付きやすい状態に整える効果が期待できます。グルコブラシシンが加水分解すると、インドール3カルビノールとなり、さらに胃の中に入るとジインドリルメタンに変化します。
ジインドリルメタンは主に、異常な細胞増殖を抑制する作用があるといわれており、本来は植物が持つ生体防御のために生み出される物質で、抗菌作用や抗ウイルス作用も期待できます。ダイエット中は、体調が不安定になりがちですが、ブロッコリーを食べることで体の免疫力をアップしたり、体調を整えたりできるならうれしいですね。

サラダにメインに大活躍!レパートリーの多さも魅力

食事制限ダイエットや置き換えダイエットをしていると、短期間なら我慢できますが、毎日続けるとなると飽きてしまう、辛くなってくるというのが大多数の意見ではないでしょうか。
極端な食事制限や決められた食品しか摂取しないというダイエット方法は栄養不足におちいり、知らない間に貧血や栄養失調を引き起こしていることもあるので注意が必要です。

健康的にやせるためには毎日の食事バランスが大切

健康的に痩せるためには、毎日の食事のバランスが欠かせません。その点、ブロッコリーはサラダや炒め物、シチューにグラタンなど、その気になればどのような料理にもアレンジ自在で使い勝手が良いので、普段の食生活のなかで上手に活用することができます。
朝のサラダにブロッコリーを多めに入れてみる、食事の1品をブロッコリーの茹でたものに変えてみるなど、ちょっとした置き換えでも負担になることがありません。また、ブロッコリーはほぼ1年中スーパーに並んでおり、手軽に買えることで金銭的な負担も少ないことが最大の魅力です。

ブロッコリーは生でも大丈夫ですが、軽く温めるのがおすすめ

食材として高価なもの、入手方法が困難なものは続けることが難しくなりますが、普段よく使う野菜のひとつとして常に冷蔵庫にストックしておくことも可能です。栄養を効果的に摂取する料理方法としては、ブロッコリーに含まれるビタミンCを効果的に摂取するためにも、レンジで2~3分軽く温める程度がおすすめです。
実は日本ではあまり知られていませんが、ブロッコリーは生食でも食べられる野菜です。アブラナ科の野菜は基本的に生食が可能なので、栄養素をそのまま取りたいという場合は生で食べるのもおすすめです。ただし、加熱したものに比べて食感が悪かったり青臭さを感じたりすることもあります。また、胃腸への負担が増えるので無理のない範囲で食べることが必要です。

ダイエットのお供に1日1品のブロッコリー料理を召し上がれ!

ブロッコリーダイエット、というとブロッコリーだけをひたすら食べ続ける単品ダイエットを想像しますが、ブロッコリーはダイエットのお供として食べるのが正解です。

美活百科ではダイエットに役立つレシピも紹介していますので、ダイエットに実践中の方は是非こちらも参考にしてみて下さい!

ダイエットレシピ

足りない栄養素を補ったり、空腹を満たしたり、痩せやすい体作りをするためにぴったりの優秀食材なので、ダイエットを決意したらまず1日1品から取り入れてみてはいかがでしょうか。

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