ビューティーケアアンチエイジング

抗酸化食品で老化を防ぐ!酵素の力で若々しいお肌に。

最近、アンチエイジングで注目されている酵素の抗酸化作用。特に重要な働きをするのが体内でつくられる抗酸化酵素で、年齢とともに生成される量が減り、老化が進む要因になると言われています。いつまでも若々しく保つために、酵素のチカラをいかしましょう!

「老化」=「酸化」ストップするには?

例えば同級生でも老けている人、いつまでも若々しい人と色々います。その差は「細胞」にあります。細胞の再生・分裂は50回までと限られていて、以降は正常に働かなくなる老化細胞に変わります。元気に活動する細胞が減ると、老化が加速していくのです。
老化をさらに後押しするのが「活性酸素」。呼吸から取り入れた酸素は細胞のミトコンドリアでエネルギーに変換される際、約2~3%が活性酸素などに変わります。活性酸素は強い毒性で激しくカラダを酸化させ、老化や病気の原因を作ると考えられています。また、食品添加物、農薬、大気汚染、ストレス、睡眠不足、喫煙、大量のアルコール摂取、紫外線などの環境的な要素も活性酸素が生じる原因になるので、個人差が大きくなるのです。
つまり、カラダを酸化させる活性酸素の発生を抑えることができれば、老化スピードは遅くなります。そこで活躍するのが、私たちの体内に備わっている「抗酸化酵素」です。

酵素は老化の防衛システム

酵素はたんぱく質の一種で、その種類は数千から数万あります。「抗酸化酵素」は代表的なものにSOD(スーパーオキシド・ジスムターゼ)やグルタチオン、カタラーゼなどがあります。
活性酸素と結びついて害の少ない物質に変化させる抗酸化酵素は、良質のたんぱく質やマンガン、鉄、亜鉛などのミネラル類を原料につくられます。現代人の生活はミネラル類が不足しがちなので積極的に摂り、抗酸化酵素を活性化させましょう。

ミネラルが多く含まれる食品

マンガン
あおさ、生姜、しそ、玉露など
ひじき、レバー、あさり、納豆など
亜鉛
牡蠣、ウナギ、牛肉など

抗酸化酵素の中でも非常に高い効果を発揮するSODは、ルイボスティーに多く含まれています。しかもミネラルが豊富でノンカフェインなので毎日飲みやすいドリンクです。
また、カタラーゼは唾液にも含まれている酵素なので、よく噛んで食べることがおすすめ。噛むことを意識して唾液分泌を促すだけでも抗酸化対策になります。

抗酸化の食事で酵素の働きをサポート

私たちの体内では抗酸化酵素やコエンザイムQ10、リポ酸などの補酵素、抗酸化ビタミンなどが互いに助け合いながら活性酸素などを消去しています。しかし年齢を重ねるにつれ、抗酸化酵素の働きは衰えていきます。体内の抗酸化システムをキープするには、抗酸化物質を食べて補うことが必要になります。
おすすめはカラフルな食品です。ビタミンをはじめ水溶性の「フラボノイド」や脂溶性の「カロテノイド」などの抗酸化物質の多くは、植物が紫外線や害虫から身を守るために作り出した物質で、色素や香り、アクといった成分になります。

カロテノイド

ニンジン、カボチャ(βカロテン)、トマト、スイカ(リコピン)、ブロッコリー(ルテイン)、トウガラシ(カプサイシン)

フラボノイド

ブドウ、ブルーベリー(アントシアニン)、緑茶(カテキン)、大豆(イソフラボン)、そば(ルチン)

これらの抗酸化物質をバランス良く摂ることが大切。
加工食品に頼らず、自然の食品からいろんな栄養素を摂取する食生活を心がけましょう。
また、細胞膜の抗酸化に働く物質が豊富な植物の実や種子、根など、日本が誇る保存食の発酵食品、食品の変質を防ぐスパイスやハーブなどの香辛料もおすすめです。

心地よい運動で抗酸化力をアップ!

活性酸素は運動によっても大量に発生します。より酵素が効率よく働く環境をつくるために、適度な運動でカラダの抗酸化力を上げましょう。最適なのは身体に負担なく続けられるウォーキング。ウォーキング程度の息が乱れない運動を毎日していると、活性酸素からカラダを守るためにより多くの抗酸化物質を蓄積するようになると考えられています。
ただし、急に激しい運動をしたり、カラダを動かす習慣がない人が急に運動を始めると逆効果になる場合があります。ゆったりしたペースを保ち、息がきれないよう時間をかけて行う運動を心がけましょう。

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