ライフケアダイエット

正しい睡眠で、無理なく痩せる

いろいろなダイエットに挑戦して、挫折した人にこそチャレンジしてほしい「睡るだけのダイエット」。 眠るだけで本当に痩せられるの? 睡眠とダイエットの意外な関係を知れば、無理なく痩せることができそうです。

睡眠がもたらすホルモン

「睡眠がダイエットになる」というのは、イマイチ結びつかない人もいると思います。実は、これにはホルモンが大きく関係しています。

睡眠がもたらすホルモン
脂肪を分解してくれる「成長ホルモン」
人は眠っている間に「成長ホルモン」を分泌しています。
これが皮膚や骨を丈夫にする=肌の再生にはたらきかけるので「睡眠はお肌に良い」ことが広く知られていますが、脂肪を分解するはたらきもあります。成長ホルモンは、眠ってから1番最初のノンレム睡眠の間に多く分泌され、しかもぐっすり眠るだけでエネルギーを300kal消費するといわれているので、睡眠がいかに大切なのかがわかります。
食欲を抑えてくれる「レプチン」
もうひとつ、ダイエットに効果を発揮するのが「レプチン」です。レプチンは食欲を抑制するホルモンで、脳の視床下部に満腹のサインを送り食べすぎないようにはたらきかけてくれます。この満腹ホルモンのレプチン、睡眠時間が短いと減少してしまい、逆に食べ過ぎてしまう空腹ホルモンの「グレリン」が増えてしまいます。
睡眠不足が続くと、レプチンとグレリンのバランスが崩れてしまうので、高脂肪や高カロリーのものを食べすぎてしまう=太りやすい体質になってしまうのです。

質のよい睡眠のためにすべきこと3つ

寝る3時間前までに食事を済ませる

寝る3時間前までに食事を済ませる

内臓が動いていると良眠の妨げになります。お腹がふくれると眠くなりますが、ぐっすり眠るためにはある程度、胃腸の動きが落ち着くことが必要。食事は寝る3時間前までに済ませましょう。
寝る1時間前までに38~40度のお湯で入浴

寝る1時間前までに38~40度のお湯で入浴

38~40度のお湯に10分浸かってリラックスしましょう。湯船に浸かると血液が巡りだし、身体の表面から熱が放射されるようになります。その結果、表面はぽかぽかと温かいまま、深部体温(内臓の体温)が下がっていきます。人の身体は、深部体温が下がってくると眠くなるようにできているので睡眠へとつながっていくのです。ただし、熱いお湯は逆効果。交感神経が刺激され体が覚醒モードになってしまうので、熱いお風呂が好きな人は就寝の3時間以上前に、通常は38~40度のお湯で就寝の1時間前までに入浴しましょう。
かるいストレッチをして、0~6時の間に眠る

かるいストレッチをして、0~6時の間に眠る

ダイエット効果をもたらすには、先述したホルモンが多く分泌される時間、0~6時に眠ることが大切。かるいストレッチで体をリラックスさせ、7時間睡眠を目指しましょう。眠る時間は0~6時の間が望ましいですが毎日守ることは難しいことも。このシンデレラタイムに少しでも多くの睡眠時間がかかるように心がけましょう。ちなみに、寝る前に激しい運動は逆効果。寝つきが悪くなるので、筋トレなど無酸素運動やウォーキングなどの有酸素運動は控えましょう。

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