ビューティーケアアンチエイジング

甘酒で残暑を乗り切る

多くの女性が、カラダの健康のお悩みのひとつとしてあげている「便秘」。カラダの中に不必要なものは溜め込みたくないものですね。近頃、ローフードが、便秘に悩む女性たちから注目を集めています。それにはどのような理由があるのでしょうか。

「ローフード」って何?

 食物に含まれる酵素などを、効率よく、積極的に摂ろうとする食生活をローフードといいます。
酵素とは、私たちの体内で重要なはたらきをするたんぱく質の一種。例えば、食べ物をスムーズに消化するには、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼなどの酵素のはたらきが必要です。

 こういった酵素は体内でつくられますが、年とともに、あるいは、寝不足やストレスの多い生活などを続けていると、その量が低下してしまいます。そこで、不足する分を食べ物で補おうというわけです。

 酵素(食物酵素)は、肉、魚、野菜、くだものなどにそなわっています。これらの酵素は、その食べ物自身を消化することができ、熟したり、熟成したりするのがその現象です。
酵素は、新鮮な食材に含まれています。酵素は熱に弱いため、できるだけ生の状態で摂るのが理想的。48℃程度の熱であれば、酵素のパワーに影響はないとされています。
ローフードは、野菜だけを食するベジタリアンとは異なるものです。肉や魚も、酵素を損なわないような調理方法でいただきます。

“美腸”になれば、カラダもお肌も快調!

 カラダに酵素を補えば消化がスムーズになり、腸のはたらきもよくなるため、便秘のお悩み解消につながります。不必要なものを溜めないことが“美腸”の基本です。
便秘になると、腸の中で発酵・腐敗が進み、病気の原因となる悪玉菌が増殖します。30種類以上もの毒素が、腸の中で発生することもあるというのです。この状態は、まさに“汚腸(おちょう)”ですね。

 便秘を改善せずにいると、大腸がんや大腸炎など腸の病気を招く可能性が高くなります。さらに、動脈硬化や糖尿病など、カラダ全体の健康に悪影響を及ぼすこともあるので要注意。肌のトラブル(くすみ、吹き出物、アレルギーなど)の引き金にもなります。
こうなる前にローフードを実践して、食生活を改善したいもの。加工食品や糖分・塩分を多く摂っている人は、特に意識して実践するとよいようです。
ただし、熱を加えたものは一切食べない、酵素を多く含む食材だけを食べるなど、偏った方法は逆効果。ローフードもバランスが大切なのですね。

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