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2019.06.29 夏、もっとあつく~カプサイシン~

こんにちは!連続投稿失礼します。美活部員Yです。

徐々に気温も上がり、暑い季節になってきました。

夏より冬派の私にとっては、苦しい季節の始まりです。。。

さて今回は、そんな暑苦しい季節の到来に、さらに暑くなる、けど、食欲はみなぎる!

「カプサイシン」という成分についてご紹介したいと思います。

 

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耳にしたことがある方も多いと思いますが、今やリップなどの化粧品にも用いられることがある「カプサイシン」

これは唐辛子の辛さのもとになっている成分です。

 

私も友人からの勧めで、カプサイシン入りのリップを使っていますが、ちょっぴりひりひりする刺激がとても効いている感じがして、今では手放せない必需品になっています。。。

唇の縦じわが気になる方は、ぜひ試していただきたい代物です。寝る前に塗るのも効果的です!

 

そんな「カプサイシン」には、一体どのような効果があるのでしょうか?

 

 

<カプサイシンの効果>

 

・脂肪を燃焼する

脂肪燃焼効果は、体内にカプサイシンが取りこまれると、その成分が血液の流れに乗って全身へと巡っていき、脳や脊髄に存在している中枢神経を刺激します。

この刺激によって脂肪の分解が促進され、エネルギーの代謝を活発にするアドレナリンが分泌されることにより、エネルギー代謝や脂肪の燃焼効果として働くため、体の中に体脂肪が貯留しにくくなり、効率よく脂肪が燃焼されるという働きが起こります。

 

・冷え性・血行不良・むくみ改善の改善

カプサイシンは摂取することで脳神経に作用し、体を温めてくれます。血行促進・血流改善の作用と同時に、一時的に体温を上げるのみならず、抜本的な冷え性改善にもつながります。

 

・食欲増進

カプサイシンがもたらす辛味は、舌や胃を適度に刺激するため、唾液や胃液の分泌を活発にさせます。カプサイシンにはこの働きにより、食欲を増進させる効果があります。

 

・美肌効果とアンチエイジング

唐辛子には、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCが豊富に含まれており、これらの成分には、活性化酸素の増加を抑える働き、抗酸化作用があります。アンチエイジングに敏感な方は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

加えて、新陳代謝を高めるカプサイシンの効果は、皮脂の分泌を調整する働きがあります。抗酸化作用と皮脂の酸化を防ぐ働きが相まって、肌をキレイにする効果が期待できるというわけです!

 

 

<注意点>

 

・大量摂取に注意

→下痢、味覚障害が出る恐れがあります

・胃腸の調子が悪い時は摂取しない

→粘膜が傷つきやすくなり、のどや胃が荒れる可能性があります

 

 

これからの食欲が落ちてくる季節に、「カプサイシン」の力を使って、乗り切るのもいいかもしれないですね!しっかり栄養とって頑張っていきましょう!

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辛いものが苦手な方はこちらをどうぞ★